電動キックボードの普及は時期尚早な気がしてきた話

2021年9月20日月曜日

ほころぶ 乗り物

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▽環境のことを考えると、なるべく歩いたり電車やバスなど公共交通機関を利用するのがベストなのだけど、かつてはスポーツ車に乗って峠に通っていたくらいなので、乗り物は嫌いではない。自動車に乗るつもりは今のところなく、燃費がよく小回りもきくスーパーカブが関の山。ただ、将来的にはガソリン車の使用禁止が言われているので、いくら燃費がいいスーパーカブでもいずれは走れなくなると思われる。電動タイプのスーパーカブはありえるのかというと、革新的な技術開発がなければ燃費の部分では難しいかもしれない。

コロナ禍でも密を避けられる乗り物として人気の電動キックボードが絡む交通事故が、東京都内で今年、約40件起きていることが、警視庁への取材...

なので近距離移動では電動自転車が1番ベストな乗り物になりえそうだけど、電動キックボードも様々な動きがあって注目している。ナンバーなどを取り付けた上での普及はしていくだろうし、原動機付自転車扱いではないスピード制限がかけられた状態での走行も検討されているので、今後町中で当たり前に見かけるようになるかもしれない。高齢者が自動車を運転するリスクが高いので、免許返納後の代替手段としての乗り物が必要だ。電動キックボードなど新しい規格の乗り物がその選択肢になる可能性がある。私としてはスーパーカブをオススメしたいのだけど、ガソリン車の禁止という未来があるなら考え直さなければいけない。

【NHK】それはちょっとした油断からだったのかもしれません。しかし、取り返しのつかない事故となりました。自転車に乗った高校生はスマ&

気軽に短距離の移動ができ、環境負荷も自動車より少ない電動キックボードなどの次世代の乗り物には期待しているのだけど、ここにきて少し不安になってきた。東京新聞の記事で指摘されているように、非常に危険な走行が目立つ。おそらくは自転車感覚、歩行者の延長のつもりで乗っているのだろう。20キロ、30キロのスピードが出るなら人を怪我させるには十分だ。これは身近な乗り物である自転車を見れば明らかなのだけど、しっかり交通ルールを守っている人は少ない。自転車も含めて交通ルールの徹底が何よりも必要だ。現状の無法状態で新たな交通手段が出てきてしまうと、様々なパターンでの事故が増えるのは想像に難くない。交通ルールを逸脱しなければいけない国土の狭い日本の道路事情もある。クリアしなければいけない課題は多いけれど、安心安全な社会を求めたい。

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書いてる人 : 内野知樹

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