OLYMPUS PEN E-P7の発表からカメラを考える

2021年6月14日月曜日

カメラ

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▽いつものように何か気になるニュースがないかと探していると、OLYMPUS PENシリーズの新製品が出るという一報が目に留まった。私のメイン機は前にも書いたようにニコンなのだけど、サブでオリンパスのミラーレスカメラを使っている。


今回発売されるのは「OLYMPUS PEN E-P7」という機種なのだけど、私のは「OLYMPUS PEN E-PM1」で2011年発売でもう10年も前のデジタルカメラということになる。ちなみに現在はオリンパスを名乗ってはいるけど、発売するのはOM Digital Solutionsという会社。これを買ったときはオリンパスがカメラ事業を手放すとは露ほども思わなかった。マイクロフォーサーズという企画でパナソニックとともにミラーレスカメラ分野では人気があったと記憶する。 

新発売のE-P7もオシャレな外観というのは変わっていない。私が使っているE-PM1はかわいらしいデザインと小さいことがセールスポイントだった。中年男にはまったくもって似つかわしくないコンセプトではある。レンズ交換式のデジタルカメラだと肩や首にかけるような大きなストラップが定番なのだけど、E-PM1は写真のようにストラップを付けてポケットに入れることも可能。まあ、ジーンズのポケットには無理だけど、ジャケットのポケットなら問題ない。

機能的には10年も経てば進化しているのだろうか。手振れ補正や処理エンジン、スマートフォンとの連携や撮影モードなど細かい機能は追加されてはいる。けれどおそらくびっくりするような進化ではない。10年前の機種でも1000万画素はあるし、手振れ補正もある。個人的な事情をいえば10年経ってボロがきているということくらいで、撮影するに特に不満はない。完全に壊れるまでは買い替えないつもりだ。


クローゼットの段ボールを漁っていると昔愛用していたカメラと再会した。残念ながら壊れてしまったのだけど、軽くて頑丈で写りもシャープでクリア、ブローニーなので35ミリより大きく伸ばせる。フジのGS645Sという何十年も前のカメラだけどもう一度撮ってみたい。これと比べると10年前のカメラなんて最新も最新だ。

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書いてる人 : 内野知樹

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