ほころぶ、新型コロナウイルスについてつらつらと

2021年5月14日金曜日

ほころぶ 新型コロナウイルス

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▽特に書きたいことも思いつかないので新型コロナウイルス関連の話題をつらつらと。NHKニュースを開くと目に飛び込んできたのは東京都の新型コロナウイルスの感染者数。

東京都 新型コロナ 7人死亡 新たに1010人感染確認

緊急事態宣言で新規感染者は減少傾向にあると単純に考えていたのだけど、5月13日は千人を越えた。これだけ様々な対策をしているのに感染は収まらない。こんな数字では何をしても無駄なのではないかと思わされる。これは全国的な傾向で、神奈川県は300人を越え、埼玉県も300人に迫ってきた。既にステージ4相当なのに、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象になっていない都道府県も12あるらしい。

新型コロナワクチン 高齢者の集団接種 各地の対応は

ワクチンの接種が高齢者を対象に進みつつあるけど、現場は相当混乱している。予約をしようと電話回線がパンクしているような状況を見ると、東日本大震災後の食料品などの買い占めを思い出す。ワクチンは一応確保はされているのだから、何ヶ月も待たされることはないだろう。供給する側にも問題はあるのだろうけど、今までにこのような経験はないのだから、スムーズにいかないことは多めにみたほうがいい気がする。医療関係者も疲弊しているのだから、優しく、おおらかな気持ちでいたい。

「スギ薬局」HD会長夫妻のワクチン接種予約に市が便宜、報道機関の指摘で取り消す

多くの人は真面目に、モラルを持って対応しているとは思うけど、中には疑念を持たれるような行動をする人もいる。自治体の首長が先行してワクチンを接種しているという報道が相次いでいるけど、現場を取り仕切る人間は別に構わないのではなかろうか。大臣や官僚だって感染して困る人は優先して打ったほうがいい。スギ薬局の会長夫妻は別だが。

施設での感染 診療所の役割をさらに

高齢者施設の入所者のワクチン接種優先度は高いけど、職員も同じくらい、もしくは先に接種したほうがクラスターの発生を抑制できると思う。施設の場合は新型コロナウイルスは持ち込まれるしかないわけで、それは多くが職員だ。医療体制の逼迫が迫れば、クラスターの発生は直接死につながる。

60代医師、ワクチン2回接種後に感染…3月と4月に受け12日に陽性判明

ワクチンを多くの人が接種すれば日常生活は戻るのか。世界はそう信じて動いているわけだけど、どうやら完璧ではないらしい。埼玉県の医師はワクチンを2回接種したにも関わらず、感染してしまったようだ。ワクチンを接種しても感染の可能性はある、そう考えたほうがいいのだろうか。そうなるとコロナ以前の生活は永遠に戻ってこない。人類の未来はどうなっているのか想像ができなくなってきた。

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書いてる人 : 内野知樹

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