武蔵野点描、ラジオの改編についてどうでもいい話

2021年4月2日金曜日

ラジオ 武蔵野

t f B! P L

▽世の中でラジオを聞く層というのはどのくらいいるのだろう。私は現在、一切テレビを見ずにラジオだけを聞く生活を送っている。けれど、10年と少し前は今とはまるで反対で、ラジオは一切聞かずにテレビばかりを見ていた。なぜテレビを見るのを一切やめたかというと、有用な番組もあるのだろうけど、起きてから寝るまでダラダラと見続けてしまうから。メリハリを付けられる性格なら問題ないのだろうけど、私としては根本的にテレビを部屋から撤去するという選択肢が一番有効だったと思う。

そのようなわけで、現在はラジオをほぼつけっぱなしにしている。テレビのように画面に釘付けになるようなことはラジオにはなく、何か他のこと、例えばこうしてブログの記事を書いていても何の邪魔にならない。まあ、何か有意義な情報がそれで頭に入ってくるのかは分かりませんが。

毎年4月はラジオ番組の改編期。テレビとは違う骨太な報道番組があるのがラジオの1つの特徴だと思う。大体はTBSラジオを聞いていて、たまむすびや深夜の馬鹿げた番組もとても楽しいのだけど、15時30分からの荻上チキさんの番組は社会の諸問題に深く切り込み、荻上チキさんも評論家としてしっかりとした意見を自分の言葉で話すので大変勉強になる。この番組はかつては22時からの放送で、15時30分からは荒川強啓さんの報道番組があり、TBSラジオは聴き応えがあった。聴取率を気にしてか、どのラジオもどこか若者におもねったような改編が続いているのはとても残念に思う。

JAM THE PLANET

J-WAVEで2001年から放送されてきたJAM THE WORLDも3月31日で終了することになった。FM局でここまで社会問題を掘り下げてきた番組はなかったのではなかろうか。2017年にナビゲーターがグローバーさんに変更になった時からポップさが出てきてしまっていたのだけど、ついにJAM THE WORLDは終了し、グローバーさんが引き続きナビゲーターを担当するJAM THE PLANETがスタートした。番組ホームページを見ると明らかにカルチャーに寄っていて、正直聞きたいとは思えない。

我々はどこで良質な情報に巡り会えばいいのだろう。ひとまず荻上チキさんの番組をリアルタイムで聞き、ポッドキャストでニッポン放送の飯田浩司さんと辛坊治郎さんの番組を聞いている。

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書いてる人 : 内野知樹

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