武蔵野点描、尾崎紀世彦の歌う「また逢う日まで」は名曲だ

2021年3月7日日曜日

音楽 武蔵野

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▽最近スマートフォンを買い替え、楽天モバイルとの契約なので通話料やデータ通信など1年間無料で使えている。所沢の自宅周辺も楽天モバイル独自のアンテナが立ったらしく、ギガを気にすることなくデータ通信使い放題。きっと大赤字なのだろうけど、将来的に回収できると思っているのでしょうね。大手3社が軒並み価格を下げている中で、どこまで食い込めるのかユーザーとして見守りたい。

そのようなわけなので、ネットで動画が見れてしまう。実は今までも楽天モバイルだったのだけど、格安SIMバージョンだったのでものすごく遅かった。それでも動画や重いサイトを見なければ回線速度が遅くても我慢出来る範囲。魅力的なコンテンツが山程あるので、回線の遅さが防波堤になっていたのだけど、今契約している楽天モバイルにはそれがない。危険である。

とは思いつつ、何気なくユーチューブで阿久悠特集のような動画を眺めていた。まあ、違法コンテンツなんでしょうね。阿久悠さんというと言わずもがな昭和を代表する大作詞家である。その代表作の1つは尾崎紀世彦「また逢う日まで」だろう。作曲を担当するのはこれまた巨匠の筒美京平さんで、阿久悠さんの別れではありつつ後ろ向きではなく力強く前に進むような歌詞に、それを見事なメロディーで名曲に仕上げている。しかも、それを歌う尾崎紀世彦さんのダイナミックな歌声は一度聞けば忘れられないくらいのインパクトだ。

TBSラジオを聞いていると、この「また逢う日まで」が推薦曲として流れてきた。歌っているのは俳優さんで、上手に歌っている。昨年亡くなった筒美京平さんをトリビュートしたアルバムが制作され、この「また逢う日まで」もその中の1つらしい。個人的に、もっと昔の曲を今のミュージシャンは歌うべきだと思っている。名作が埋もれていくのはもったいない。聞く側も何十年も前の曲なら新鮮な気持ちで聞けるはずだ。そうは思いつつ、尾崎紀世彦さんの歌う「また逢う日まで」は尾崎紀世彦さんで完結しているような気もする。まあ、それは私の世代的なものと、彼らへのリスペクトが強いからでしょう。とにかく名曲だ。

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