ほころぶ、ペットボトルは減らせるのか

2021年1月24日日曜日

プラスチック ほころぶ

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▽ペットボトルの流通量はいったいどうすれば減らせるのだろう。地球環境のことを考えれば二酸化炭素を排出し、マイクロプラスチックの原因にもなるペットボトルからの脱却は急務だ。メーカーの代替素材の開発、投入は当然だとしても、我々消費者も変わらなければいけない。自宅でコーヒーなりお茶を作ってペットボトルで持ち出せばいいだけの話だ。それに数十円で作れるのだから家計の節約にもなる。

「プラスチックごみ廃棄でコカ・コーラが3年連続最下位の汚名」

ゴミ拾いをする55ヵ国の環境団体が35万点のプラスチックゴミの中から、どのメーカーかを特定したところ、コカ・コーラ社が3年連続で1位だったそう。世界的な飲料メーカーなので、それは必然のように思えるし、捨ててるのは消費者なのだからコカ・コーラ社に非はないような気もする。けれど、製造メーカーや販売店が商品を販売したら後は知りませんという姿勢がポイ捨てを招いているのではないか。ペットボトルを買う選択をするのも消費者だけれど、その商品を用意し、買わせようとしているのは企業側だ。鶏が先か、卵が先かという話になってしまうけど、環境のことを考えれば企業も消費者も今すぐ意識を変えなければいけない。ペットボトルに税金をかけるという案も聞かれるけど、デポジット制にしたらどうだろう。例えば1本250円で販売し、容器を返すと100円返金されるという仕組みにすればポイ捨てはなくなるし、面倒だからマイボトルを持参する人が増えるかもしれない。

「「ペットボトル生ビール」登場、特殊コーティングで新鮮さ保つ」

ペットボトルを減らさなければいけないのに今度はビールのペットボトル化だ。ビールは飲みながら歩くようなものではないので、そこまで需要があるとは思えない。けど、瓶よりは利便性が高いので可能性はある。ペットボトルのワインやウイスキーも市場に出回っているので、ビールだけは他社が追随しないことを心から願う。

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書いてる人 : 内野知樹

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