武蔵野点描、日本でもガソリン車が販売禁止に

2020年12月4日金曜日

環境 乗り物 武蔵野

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世界的な流れとして、ガソリン車の製造販売は将来的に禁止の方向で動いている。日本においてはほとんどの自動車がガソリン車といって差し障りはない。プリウスなどのハイブリッド車もエコロジーなイメージがあるけどガソリンを使うことに変わりはない。

中国は2035年にガソリン車の販売を中止する。これはガソリンエンジン、ディーゼルエンジンのことなので、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車は含まれ、完全にガソリンや軽油が排除されるわけではない。

ところで、HV、PHEV、EV、FCVと呼ばれる次世代の自動車を理解しているだろうか。HVはハイブリッド車のことでガソリンとモーターで走り、PHEVはプラグインハイブリッド車のことでモーター部分に外部から充電する自動車、EVは電気自動車、FCVは水素で走る燃料電池車のこと。自分でも分かっていなかったので調べながら書いてしっかり把握した。

アメリカのカリフォルニア州もガソリン車の販売を2035年に販売禁止にすると報道されていたけど、どうやらこれも中国と同じでガソリン車とディーゼル車のことを指しているらしい。とはいえ、将来的にはハイブリッド車も販売禁止にするのは世界的な流れになっている。ヨーロッパの多くの国では2030年代にハイブリッド車を含めたガソリン車は販売禁止になるようだ。

政府、2030年代半ばにガソリン車新車販売禁止へ 欧米中の動きに対抗

自動車大国である日本の動きは鈍いと感じていたのだけどようやく動き出した。2030年半ばにガソリン車、ディーゼル車の販売を禁止するということなので、世界各国の動きと歩調を合わせた形になる。とはいえ、ハイブリッド車は除外されるようなのでガソリンが市場から消えるわけではない。ハイブリッド車が強い国内自動車メーカーは胸を撫で下ろしているのではなかろうか。世界的には電気自動車が主流になるのは必然なので、ガラパゴス化しないように願うばかりだ。

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書いてる人 : 内野知樹

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